ハムスター雑学

ハムスターの寝言の種類と心理!キュッキュッやジージーといった鳴き声も

ハムスターはいびきをかくのを知っていますか?

人間でもいびきをかく人とかかない人がいるように、ハムスターにもかく子とかかない子がいるんです。

そしていびきをかくハムスターは頻繁にかきます。それと同じくハムスターは、寝言という名の鳴き声もあるんですよ。

今回はハムスターの寝言についてご紹介したいと思います。

ハムスターの寝言

ハムスターは普段声を発さない動物ですが、しっかりと声帯はあります。

声を発さないのは、ハムスターは単独行動をする動物であり、声を出してコミニュケーションをあまり必要としないことが大きいです。

しかし、眠っていると自分でも分からないうちにに声を出してしまうので、普段は聞かないハムスターのかわいいいびきを聞くことができます。

  • キューキュー
  • チーチー
  • ジィー
  • プキュー
  • プープー

    が寝言になります。

    心理はよくわかりませんが、よっぽど熟睡している状態というのがわかります。

     

    プップップップッ、と、小刻みに揺れながらいびきをかいているハムスターもいます。

    激しいいびきなので、敵に追われている怖い夢を見ているのかもしれません。

    このようなときにうっかりゆすって起こしてしまうと、飼い主にたいしての怖いイメージを植え付けてしまうことがあるので、起こさないようにしましょう。

    ハムスターも夢を見る?

    ハムスターも夢を見るのかというと、哺乳類は夢を見るとされています。

    それを裏切る説は数多く、犬や猫も毎日のように夢を見ているとされています。

    たとえば犬が寝ているのに、唸り声をあげることがありますが、これは夢の中で敵と対峙していると考えられます。

     

    犬も本能が強い動物ですから、夢の中でも敵に出会うと、思わず威嚇してしまいます。

    そして、熟睡中に動作も大きく、足をバタバタさせたり、何か獲物を求めて走っていると推測されますが、ハムスターはなんの夢をみているかまでは推測がしずらい動物です。

    ハムスターと睡眠の関係

    ハムスターは一日の間に14時間以上も睡眠にあてており、犬や猫と比べても多い睡眠時間です。

    これは、生態系の中では下位に属するハムスターは、睡眠中敵から襲われる危険があるため、睡眠を細切れにしかとれないためです。

    熟睡しては襲われてしまうため、浅い眠りを繰り返して睡眠を補っているんですね。

     

    人間は生命体で上位に位置し、ほとんど天敵がいないため、8時間睡眠と、動物の中では睡眠がとても短く、深く眠ることができます。

    ハムスターは一日のあいだに50回も睡眠を中断し、細切れに睡眠をとっています。

    天敵が多く、狙われやすいぶん、こうした細切れの睡眠で敵を守っているんですね。

    ハムスターの寝言、いびきによる病気の可能性

    ほとんどの場合、睡眠中にだけ聞かれるいびきは問題ありません。

    しかし、1部のケースではいびきに呼吸器系の病気の可能性などが含まれています。

    どのような、寝言、いびきが病気の可能性があるかチェックしましょう。

     

    呼吸器系の病気

    • 肺炎
    • 肺水腫
    • 鼻炎

      このような呼吸器系の病気になると、睡眠時でも息がしずらそうな、プシュプシュ、ピューピューというような鳴き声を発するようになります。

       

      いびきというよりかは、鼻から音が漏れるような音なのが特徴です。

      ただ、呼吸器系の病気の場合は起きている間も異常な声を発するので、それが普通のいびきとの違いです。

       

      ストレスによる病気

      同じケージ内で多頭飼いしている場合、ハムスター同士で喧嘩したり、仲が悪いと弱いハムスターは夢の中でうなされることがあります。

      夢の中でもハムスターにいじめられたり、ストレスを抱え、ギーギチィーと苦しそうな寝言を言います。

      ストレスが強くなると、突然飛び起きてハッとしたり、驚いたような仕草が見られるケースがあります。

       

      寝ている時、敵から逃げ出そうと手足をバタバタさせるしぐさが見られる場合もあります。

      ここまでになると、対処法はケージを別にするしかありません。

      もともとハムスターの多頭飼いは避けるべきです。

       

      鼻炎からの肺炎

      こちらは、通常とは異なるいびきプラス、食欲低下、鼻水、血尿や動きが悪いなど、他の症状が併発してみられる場合、何かの病気のサインかもしれません。

      ハムスターの病状の進行ははやいので、気がついたらすぐに病院に連れて行きましょう。

       

      キューキューやジージーといった鳴き声

      キューキュー

      この鳴き声は、苦しい時または、痛い時に出す声です。

      良い環境で育てている場合は滅多に聞くことがありません。そして聞きたくない鳴き声になります。

      これは体調の悪い時に出す鳴き声なので、この鳴き声がしたらすぐに病院に連れていきましょう。

      ジージー

      この鳴き声は、怒っているまたは、威嚇しているときに出す声です。

      1番多いのは、ペットショップから連れて帰ってきてから、飼い主さんに慣れていないため、ジージーと威嚇することがあります。

      ストレスがたまりますので、時間をかけて仲良くなっていきましょう。

      まとめ:ハムスターの寝言について

      ハムスターの寝言についてご紹介してきましたが、いかがでしたでしょうか?

      残念ながら心理などはまだわかっていないそうです。

      ですが寝言でも色々種類があるのがわかりました。鳴き声やいびきによって病気ということもわかります。

      日頃からよく観察してみると良いでしょう。

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