飼育・飼い方

ハムスターを飼う難易度はどれくらい?初心者が知るべき飼い始めの飼育知識

小さくて可愛い、ペットとして大人気のハムスター。子供から大人まで幅広い年代層に愛されています。

ハムスターら大人しく、飼育がしやすい動物といわれていますが、非常にデリケートな生き物です。そのため、長生きしてもらうためには飼い主さんの知識が必要です。

今回は、ハムスターを飼う上で重要な注意点をまとめてみました。これから飼う人も、すでに飼っている人も、参考にしてみて下さいね。

♢ハムスターを飼う時に気をつけること

ハムスターは寿命が3年ととても短いので、初めて飼う人は不安に思うこともあるはずです。

飼育する上で注意すべき点を知っておくことで、愛するハムスターと長く一緒に居られるようにしましょう。

・ハムスターは臆病

ハムスターは怖がりな動物なので、環境の変化や大きな音、触られたりすることに対して、非常にストレスを感じます。

特に、ハムスターを迎えた1週間くらいは警戒心が強いので、触らないようにしましょう。

ハムスターが新しい環境に慣れるまでは、ケージのお掃除も、汚れた床材をとる、古い餌を捨てる程度の飼育にしましょう。餌やお水を交換したり、掃除する時はハムスターが驚かないようにそっと声をかけてから作業すると良いですよ。

・適切な環境

ハムスターが生きていくのに適している環境は、温度20~25度、湿度は、45~55%といわれています。温度が5度以下になると、ハムスターが冬眠状態に入ってしまい、ハムスターは冬眠しない生き物なので、そのまま死んでしまいます。なのでしっかりと適温を守ってください。

エアコンを使うと温度調節をしやすいものの、エアコンの風がハムスターに直接当たらないように気をつける必要があります。

また、ハムスターは音にも敏感なので、家電製品や扉や窓、人の足音が沢山するような場所には置かないようにしてください。

そして、ハムスターは縄張り意識が強いので、複数で飼うことは避けてください。

必ず1つのケージに1匹にすることが大切です。ハムスターの喧嘩はどちらかが死ぬまで続けてしまいます。絶対に別々にしましょう。

 

・毎日の掃除

トイレ砂、水、餌入れ、巣材は毎日新しいものに変えましょう。

トイレ砂は濡れた部分を捨て、乾いている部分を残すことで、ハムスターがトイレの場所を匂いで覚えておくことができます。

お水を交換する際は、給水器やキャップもぬめりがあるのでしっかり洗いましょう。

また、床材は週に1度くらいの頻度で交換し、月に1度ケージ全体や入っているものを全て洗い、消毒しましょう。

 

・与えてはいけない食べ物

人間が食べても問題ありませんが、ハムスターが食べると中毒症状を起こすため、あたえてはいけなち食べ物があります。

①ネギ、玉ねぎ、ニラ、ニンニク等

溶血を引き起こす物質が入っているため。

②チョコレート、紅茶、コーヒー等

嘔吐、下痢を引き起こす物質が入っているため。

③アボカド、じゃがいも等

嘔吐、下痢、昏睡、呼吸困難を起こすため。

 

また、これらの食材を切った包丁でハムスター用の野菜を切った場合も危険です。ハムスター用の包丁を準備することをおすすめします。

もちろん、アルコールもNGです。

 

・事前に動物病院を探しておく

ハムスターは1度病気になってしまうと治療が難しく、ハムスターを治療してくれる動物病院は限られています。

いざ病気になってから近所の動物病院に連れて行っても、治療費がかかるばかりで治療してもらえない可能性があります。

ハムスターを飼い始めよつとした時点で、事前にハムスターを治療できるか?をチェックしておくことが大切です。また夜間でも受け付けてくれる病院もしっかり把握しておきましょう。

また、ハムスターを定期的に健康診断に連れていくことで、健康チェックだけでなく、ハムスターの飼育上の注意点や健康維持のためのアドバイスを貰うこともできます。

・健康面のチェックする

  1. 毛並みが悪くなる
  2. 鼻水が出ている
  3. 目から涙や目ヤニが多く出ている
  4. しっぽが濡れている、下痢をしている
  5. 餌を食べなくなった
  6. 動きが鈍くなった
  7. 体重が急激に減った
  8. 身体にしこりがある
  9. 異様に走り回る

これらの症状が確認された場合、病気の可能性がありますので、ハムスターを病院に連れていき、診察してもらいましょう。

少しでも変化があった時に気づけるように、日頃からハムスターの健康状態をよく確認しておくことが大切です。

♢まとめ

ハムスターを飼う難易度、注意点をご紹介してきましたが、いかがでしたでしょうか?

手に入りやすいハムスターですが、育てるのはなかなか難しいと言われています。

寿命も短いので、どのくらい伸ばせるのかは、飼い主さんの腕にかかっているのです。

まだまだ注意しなければならないことは沢山あります。

ハムスターを飼う前に、自分がしっかり育てられるかを考えてからにしましょう。

そして、ハムスターを家族に迎えたら毎日の健康状態をチェックすることと、愛情を沢山注ぐことはとても大切ですよ。

そして、ハムスターを家族に迎えたら毎日の健康状態をチェックすることと、愛情を沢山注ぐことはとても大切ですよ。

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