飼育・飼い方

ハムスターが餌入れを噛むのはなぜ?噛まなくなる対策についても

ハムスターを飼っていると、夜中にケージをかんだり、餌入れを噛んだりなどの音がうるさくて起きてしまったことはありませんか??

噛みすぎると歯や顎の病気の原因にもなりますし、心配ですよね。

ハムスターが餌入れ、またはケージなどを噛む理由やしつけかたの方法をご紹介したいと思います。

♢ハムスターが噛む理由とは?

ハムスターが餌入れを噛んでしまう大きな理由を4つほどご紹介したいと思います。

・ストレスを感じている

ハムスターがイライラしたり、ストレスが溜まっていると噛むことがあります。例えば、気温や湿度、明るさや広さなどの不満のストレスを餌入れを噛むことによって、発散しているのです。他に人間が触りすぎることで、ストレスを溜めている場合もあります。

神経質なこの場合は、病院に連れていく、ほかのペットの匂いがするなどの小さな変化にもストレスを感じますので、何がストレスなのかよく観察してみましょう。

 

・餌を要求している

餌の合図として餌入れを噛じることがあります。1度でも餌入れをかじった時に餌を与えてしまうと、頭の良いハムスターは噛めば貰える。とすぐに覚えてしまうので、注意しましょう。

飼い主さんに餌入れを要求しているので、この場合は、飼い主さんが見えないときには噛まないことが多いのです。

 

・狭いところに入りたい

ハムスターの本能として、狭いところに潜り込むことが好きです。身を隠すのに安全だというのとが染み付いているので、隙間や小さい穴などをかじって広げ入ろうとするのです。

ハムスターは目より鼻がよく、鼻先でわずかな空気の流れを感じ取り、その先に通路や空間があることを察知しています。

 

・ケージから出たい

これはケージを噛むのと一緒なのですが、ケージから出て縄張りを回りたいと思っています。

餌入れを噛み、トコトコ歩いてケージを噛みに行くなど往復するハムスターもいます。

その場合は、ケージから出たいと主張していることになります。

 

♢噛む場合の対処法

・原因を知る

ストレスや欲求不満ざ理由の場合は、根本的に解決するために原因を見つけ出すことが不可欠です。普段のハムスターと比べて、ハムスターの不満な所をさがして、取り除いてあげましょう。

 

・定期的に散歩の時間をつくる

ずっと同じ場所にいると、外に出たいという気持ちがハムスターにも芽生えてきます。噛む噛まないにしても、1日10分以内を目安に、自由に動き回る散歩時間をつくってあげることで、この行動は解決できます。

ただし、餌入れををかじった後すぐに外に出してしまうと、外へ出してもらえるサインと覚えてしまうので注意しましょう。

踏み潰してしまわないか、コードなどかじらないかなど気をつけて、部屋で離すのが不安な場合はサークルなどを使い、その中で遊ばせてあげると良いでしょう。

 

・餌入れを変えてみる

短期間だけ、餌入れを違うものに変えて様子を見ても良いでしょうし、環境を変えてストレスが少ないようなら、引越しすることも考えましょう。

ただ、引っ越す先もしっかりと考えることが大切です。

 

・餌を変えてみる

いつもとは違うペレットに変えてみるのも良いでしょう。餌がおいしくなくて訴えている可能性もあります。ただ、おやつがほしくてかじっている場合もありますが、かじる度におやつを与えてしまうと、先程同様餌をくれるサインと覚えてしまうので気をつけてくださいね。

ペレットとおやつの時間はしっかりと決めるようにしましょう。

♢餌入れを噛む場合の飼い主の心構え!

まず大切なのは、ほおっておかないことです。餌入れを噛むことによって、ハムスターが不正咬合になってしまうことがあります。簡単に言えば、歯並びが悪くなる、ということです。

実際、不正咬合の最大の発症原因になっているのが、ケージ、餌入れをのかみすぎになります。自分の歯より硬いものを噛み続けると、歯が折れたり、根元が炎症を起こしてしまうので、早めに対処しましょう。

 

そして、色々な方法を試してみることも大切です。辞めさせる方法はそれぞれの個体によって、合う、合わないがあるので様子を見ながら1番良い方法を考えましょう。

方法としては、かじり木になるようなものを置くことです。餌入れのような重さや形のがじれるものを置いておくと、餌入れを噛まなくなることがあります。

ぜひためしてみてくださいね。

♢まとめ

ハムスターの餌入れを噛じる、についてご紹介してきましたが、いかがでしたでしょうか?

ほとんどのハムスターは、ケージ、または餌入れを噛むことが多いのではないでしょうか?

原因がなかなか難しいため、色々な方法を試してみることはとても大切です。そしてそのまま放置するのは絶対にやめてくださいね。

そして、自由に走り回れる散歩時間もぜひ、取り入れてみてください。ハムスターも喜びますよ。ただ、ケージの外に出す時は注意がかなり必要ですので、しっかり調べてからにしましょう。

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