エサ・食べ物

ハムスターはアーモンドを食べる?適量やアーモンド臭がする時の対処法についても

ペットショップに行くと主食となるペレット以外に、おやつとしてたくさんの食べ物が売られていますよね。

小さい体で、小さい手で食べ物をもって食べる姿はとっても可愛いですよね。野菜や果物はよく食べているイメージが強いと思いますが、アーモンドはどうなんでしょうか?

今回は、ハムスターにアーモンドを与えてもだいかなのか?また、適量や頻度についてもご紹介していきたいと思います。

 

♢ハムスターにアーモンドを与えてもいいの?

結論からいうと、アーモンドはハムスターに与えても大丈夫です。

ですが、嗜好性が高い食べ物とされ、カロリー、脂質が高いため与えすぎは注意です。アーモンドは、ひまわりの種と同じような感じになります。

ハムスターは喜んで食べますが、たまに与える程度にしてください。

日々与えてしまうと、肥満に繋がるだけでなく、主食のペレットを食べなくなってしまいます。ペットショップに行くと小動物用として、アーモンドが売られているので、与える場合はそのアーモンドを与えるようにしてください。

小動物のアーモンドは、アーモンド単体で売られているものもあれば、ミックスナッツとして、色々な種子類のひとつとして、アーモンドが入っている物もあります。

これはらどれも、塩分などが入っていない素焼きされたアーモンドです。

素焼きされたアーモンドは、ビタミンEや食物繊維が豊富に含まれており、糖質も低めです。

人間が食べるものとしては、ダイエットフードとして好まれてますが、ハムスターも同じとは考えてはいけません。

くれぐれも、少量をたまに与える程度にしてくださいね。

 

♢アーモンドの与え方

人間にとってみればアーモンドの1粒は、物凄く小さいと思いますが、ハムスターからしてみればそんなことはありません。

よくハムスターに与える餌量は、体重の5%〜10%と言われています。

体の小さいドワーフハムスターであれば、体重5%というのはアーモンド2粒分にも満たない個体もいるでしょう。

アーモンドはあくまで、おやつです。1粒を割って少量を与えるくらいで十分になります

 

また、アーモンドは毎日与える必要はありません。アーモンドに限らずナッツ全般が同じになります。

主食のペレット以外で別の食べ物を与えたい場合は、代わりに野菜を小さくちぎったり、カットして与えることをおすすめします。

 

♢アーモンドには危険性も

アーモンドは、ハムスターに必要なタンパク質や繊維質などが高めですが、脂質も非常に高いため注意が必要です。

脂質が高すぎるとハムスターは太ってしまいますし、脂質の高い食事を与え続けてしまうと、目の病気や肝疾患などに繋がる恐れがあります。

アーモンドがどの程度脂質が高いのかは、パッケージの成分を見れば一目瞭然です。アーモンドはペレットに比べ、粗脂肪という成分が10倍程度に高くなっています。

ちなみに、私のハムスターにはアーモンドやナッツ類は一切与えていません。

そして、人間用のアーモンドは絶対に与えてはいけません。調味料、香辛、甘味料などが成分に含まれています。

病気になる原因になるので、必ず小動物用のアーモンドを与えるようにしましょう。

 

♢アーモンド臭の対処法

ハムスターからナッツ臭がするというのはよく聞く話ですよね。

心配される方も多いと思いますが、ハムスターにアーモンド、ナッツ臭というのはよくあることです。そしてハムスター自体の臭いではなく、尿から放っている臭いだそうです。

病気などの心配はなく、ハムスターあるあるの話なので気にする事は無いそうです。ただあまりも臭いがキツすぎると、飼い主さんもハムスター自身もストレスになると思うので、定期的に掃除をしたり、ハムスター用の臭い消しもあるのでそちらを使うと良いかもしれません。

だいたいの飼い主さんは、この臭いを嫌ってはいないそうです。

 

♢まとめ

ハムスターのアーモンドについてご紹介してきましたが、いかがでしたでしょうか?

簡単にまとめてみると、

 

・与えても問題ない

嗜好性が高く、脂質が多いので少量をたまに与える程度にする。与えすぎは、肥満、ペレットを食べなくなる、目の病気になる、肝疾患になる恐れがあります。

 

・人間用のアーモンドは与えてはいけない

塩分、添加物、調味料、香辛、甘味料が含まれており、ハムスターにはかなり有害です。必ず、小動物用のアーモンドを与えましょう。

 

・アーモンド臭はハムスターあるあるの話ですので、病気の心配などはいりません。臭い対策として、こまめな掃除や消臭剤などを使うことをおすすめします。

 

となります。

アーモンドを与えてはいけない、ということでは無いですが、おやつばかり食べていては栄養バランスが偏り、健康にも悪影響を及ぼしていしまいます。

バランスよく与え、健康に暮らしてもらえるように飼い主さんは、日々の食事管理に気をつけていきましょう。

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