コラム

ハムスター業界における黒ムツとは?虐待していないのかチェック!

皆さんは「黒ムツ」と名乗る人をご存知ですか?

私はこの人物のことをなるべく調べたくはないのですが、これ以上このような人が現れないためにも、今こういうことが起きていることを知ってもらうためにも今回は黒ムツについてご紹介していきたいと思います。

♢黒ムツとは?

ネット上で動物虐待の動画などを投稿していた、黒ムツ(黒いムツゴロウ)というネットスラングで称され、大手掲示板サイト、5ちゃんねるの、生き物苦手版に投稿されていました。その存在が知らされるきっかけとなったのは、2002年の福岡猫虐待事件です。自宅の浴室で猫に対してハサミや針金を使った虐待行為を、デジタルカメラで撮影し、生き物苦手版の前身である、ペット大嫌い版にスレッドを立てて投稿しました。

この件に限らず動画投稿者の虐待行為だけでなく、それを面白がるネット上のギャラリーたちのコメントも問題視されてきました。虐待動画に対し、ネット後で、笑を意味する、w、を連発し、熱湯に落とされるなどして断末魔の叫びをあげる猫に対して、大絶叫www!顔芸最高www!などと投稿されました。

法改正の契約となった17年の事件でも、熱湯やガスバーナーで猫を次々に殺害した、元税理士の男性は、掲示板で神とあがめられていたといいます。掲示板閉鎖の署名運動もありましたが、現在も継続されているとのことです。

 

また、黒ムツの虐待はまだまだ沢山あります。ですが、消されている情報が多く、もし気になる方がいる場合は自身で調べていただきたいです。このような場所に載せれる内容ではありません。

なお、現在も生き物苦手版閉鎖署名を行っているとのことです。なぜ閉鎖せずに残しているのかは、理解できません。

♢活動をしている杉本さん

皆さんは杉本彩さんをご存知ですか?とても人気なので、知らない人は少ないと思います。

その杉本彩さんは殺処分ゼロを目指し、動物愛護団体をサポートしている、かっこいい芸能人です。

そんな杉本さんのお話が、「虐待をやる人には、自分のフラストレーションを動物に与えているうちに、それが快感に転化していき、自分を見失って終わりのない虐待に繋がっていくパターンと、自分の都合で手が回らずに放置する、2つの傾向があります。」と指摘しています。さらに、「こういう非人間的な行為をする人って、世の中に絶対数いるんですよね。昔から動物虐待はあったと思いますが、SNSが発達した社会ではものすごく人の目にさらすことになり、動物虐待という罪を犯す人がまるでヒーローになったような感じになって、自己承認欲求を満たす快感を得ている。そして、お互いに挑発しあってエスカレートしているという社会の病理的な部分が、動物虐待に1番顕著に表れているのだと思います。」と語っています。

♢動物虐待について

法改正によって、動物殺傷は現行の、2年以下の懲役または、200万円以下の罰金から、5年以下の懲役または、500万円以下の罰金となりました。少しの前進はありましたが、根本的な解決にはまだ遠いです。黒ムツという極端な例だけでなく、悪意ないつもりでも、動物を苦しめる無自覚さが拡がってきていると危惧してます。

この他にも、ペットショップの裏側にある悲劇、テレビ番組で視聴率を稼ぐために使われる動物たち、それに対して発信者も視聴者も違和感を覚えないこと、安置な食料として大量生産される影で苦しむ畜産動物たちなど、山積みする問題が沢山あります。

いつまでも法律が動物をモノとして扱っているからその感覚が、国民に浸透していてどこかで動物をモノとして扱うことが、まかり通ってしまっています。もちろん、そこに違和感を持つ人もおられますが、動物に対してビジネスとして利益優先という感覚の人が結構いるのは事実です。

早く日本も動物を人間と同じ扱いをしてくれると良いですね。

♢まとめ

黒ムツについてご紹介してきましたが、いかがでしたでしょうか?

虐待をする人は必ずいます。ゼロになることはありません。先程も言った通り、SNSが発達してきてさらにこのようなことが増えたと思います。ネット上ならなんでも言えますし、自分がバレなければなんでも出来てしまいます。

本当に怖い世の中だなと思います。どれだけの動物を殺傷しても、その人の罪の重さは軽く。これでは無くなりません。

法律が変わらないことには何も変わりません。

もう少し、動物についても考えて頂きたいですね。どうか虐待される動物が少しでも減ることを祈るだけです。

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